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「北海道をもっと元気に!」 北海道議会議員 藤川まさし(札幌市中央区)

北海道議会議員の実践・実績

北海道議会議員としての主な活動をご紹介します。

道議会議員1期の実践・実績

 
 

「藤川まさし」が実践してきた主な活動をご紹介します。北海道議会において常務委員会は「総務委員会」、特別委員会は「産炭地振興・エネルギー問題調査特別委員会」に所属しています。
 

「原発に頼らない」エネルギー政策〜原発ゼロ社会へ

胆振東部地震視察

  

自然エネルギーの積極的活用
北海道は、自然エネルギーの宝庫です。原発に頼らない、そして化石エネルギーを極力減らしていく、エネルギー構造とする政策を強力に、加速化して推進すべきと、議会でも主張してきました。

道が行った道民意識調査では、83.2%の道民が「原発依存減らすべき」、約80% が「エネルギーの地産地消を進めるべき」と答えています。 この道民の声にしっかりと応えていくべきです。

2018年9月に発生した胆振東部地震でブラックアウトが生じて、全道が停電しました。この原因の一つは当時厚真火力発電所が半分近い電力を供給していたことです。泊原発の再稼働に前のめりの北電の姿勢が問われます。地域分散型のエネルギー社会を早急に作っていく必要があります。
  
水素社会に向けて〜FCVの導入促進
化石燃料への依存を減らし、エネルギーの低炭素化のため水素を活用した水素社会への動きも進んでいます。道ではこの水素を利用したFC V(燃料電池 車)の普及拡大について、「水素・燃料電池普及キャラバン」を行い、道及び室蘭市では公用車に導入しています。車自体がまだまだ高価格なことや、水素ステーションの設置拡大など課題はありますがCo2削減にとても有効です。札幌にも移動式の水素ステーションが2018年3月に豊平区に設置されました。
 

トヨタのMIRAIと水素ステーション

 

「森林・林業の活性化」

森林は、木材の生産のみならず、水源の涵養、土砂流出の防止、二酸化炭素の吸収など様々な公益機能を果たしています。北海道の森林の公的機能をお金に換算すると年間11兆円にもなるといわれています。北海道の豊かな森林資源を活用し、積極的に産業化を図っていくべきです。

CLTの活用

CLT(クロス・ラミネイッテド・ティンバー)「直交集成板」と呼ばれる木構造は、鉄筋構造と比較しても、強度に遜色がなく耐火性にも優れ、工場でパネルの製造・加 工ができ、現場での施工が簡単で工期の短縮ができます。
 
外国では9 階建てや13階建てのビルに使用されるなど法的整備が進んでいますが、日本では例外的に認められています。
 
道産のカラマツや道内の人工林資源の半数を占めるトドマツを活用した建築が進むよう法律の整備を国に働き掛けていくべきです。
 

森林管理局の受付のパーテーション

 

植樹の日・育樹の日条例

この条例は、道民一人ひとりが、植樹及び育樹を通じて、北海道の森林の豊かさや様々な恵みに感謝する心を育み、協働による森林づくりを進め、北海道の豊かな森林を未来に引き継いでいくことを期する日として植樹の日及び育樹の日を設けるため制定するものです。
 
植樹の日は5月の第2土曜日、育樹の日は10月の第3土曜日とし、植樹月間を5 月、育樹月間を10月とすることで成立しました。
 

 

「主権者教育」の充実

選挙権年齢が18歳に引き下げられてから、全国的な国政選挙が、2016年7月の参議院議員選挙と、2017年10月の衆議院議員選挙と2回行われました。18歳・19歳投票率は表のとおり全体より低い状況となっています。 私は、参議院議員選挙の行われる前から、選挙権年齢の引き下げは賛成だが、若者の政治意識の向上も重要と考え、「主権者教育」を、高校や中学から行うべきと議会で取り上げてきました。
 
国では総務省と文科省が「主権者教育」の副教材「私たちが拓く日本の未来(有権者として求められる力を身に付けるために)」を作成し全国の高校生に配布し、高校で活用するとともに、北海道教育委員会は道選挙管理委員会と協力し政治意識の涵養を図ってきたところです。2回目の国政選挙では投票率は18歳では上昇、19歳では下落、10代では2.59ポイント上昇しましたが、まだまだ低い状況です。
 
今年の4月には、統一自治体選挙があり身近な課題がテーマ(争点)となります。さらに、7月には参議院議員選挙があります。教育委員会、選挙管理委員会の取り組みの充実を求めるとともに、議員(政治家)・政党が有権者に訴え、世の中全体で、政治・選挙への関心を高めていくよう取り組みます。
 

国政選挙における18歳・19歳の投票率等について

 

「歴史と文化」を大切にし後世に残す

樺太関係資料展示の充実

赤れんが庁舎のリニューアル
道では、2018年2月に「赤れんが庁舎リニューアル基本指針(素案)」を取りまとめ、改修後のオープンに向けた具体的な活用方策について、18年度中をめどに最終案を取りまとめる予定です。

この「赤れんが庁舎リニューアル」に合わせてここに展示してある「樺太関係資料館」の展示スペースの確保・展示内容の充実を求めました。 道からは、「樺太の繁栄から引揚までの経緯や、北方領土問題など北海道の歴史や先人の苦労について、次の世代にしっかりと受け継いでいけるよう道民の皆さんのご意見を踏まえ魅力ある展示内容にしていく。」との考えが示されました。
 
赤れんが庁舎は2022年にリニューアルされる予定です。
 

 

百年記念施設の保存と活用

北海道開拓の村は、旧小川家酪農畜舎が雪により崩壊、吊り橋が通行止めになっているなど、各建物が老朽化しており、改修・整備をすべきと議会で取り上げました。2016年の4定の補正予算で2億円を超える予算がつき、改修されました。
 

百年記念塔は老朽化が著しいため解体の方向です